昭和レトロな風景をプラモデルのジオラマで再現しませんか

昭和レトロ

自宅に飾って楽しめるインテリアのアクセントになるようなプラモデルが欲しい、と考えている人はいませんか。そんな人におすすめなのが、昭和の風景をプラモデルのジオラマで再現する方法です。
レトロで心温まる風景をジオラマで作り出せば、リビングや玄関といった共用スペースに飾るのにもぴったりの作品になります。

昭和の家

昭和レトロなジオラマを製作する際には、まずコンセプトやシーンを決めるところから始めましょう。灯ともし頃の商店街の賑やかな風景、縁日に人々が集う夏の風景、ちゃぶ台で食卓を囲む日常の光景など、自身が心惹かれる昭和レトロな風景を思い浮かべてみてください。

イメージが浮かばない時には、昭和時代の写真を参考にするのもひとつの手です。

電車

製作したいシーンが決まったら、実際のジオラマの組み立てに入ります。風景のジオラマ作りでは、建物や人物は予め完成されたプラモデルを購入し、風景を支える土台となる部分を自身で製作する方法が主流です。発泡スチロール材やスタイルフォーム材をベースにして、カッターでカットしたり、ベースとなる素材を重ねたりして、凹凸のある地形に仕上げてゆきましょう。

途中過程を客観的な視点からこまめにチェックして、不自然な形になっている箇所があれば修正してください。土台が完成すれば、土や草、道路に見えるように舗装をする作業が必要です。ベース素材が見えなくなるように、丁寧に地面を仕上げることが、ジオラマの完成度を高めることにもつながります。

組み立て

土台作りが完了したら、プラモデルを配置する最終段階に入りましょう。ちょっとした角度の違いによっても、印象が変わりますので、試行錯誤しながら、配置決めをしてください。

時代感を演出できる小物類を巧みに配置することでも、レトロさや懐かしさが強く感じられるジオラマになります。ドールハウス用の小物なども活用すると、台所や食卓の細々とした道具類に至るまでリアルに再現しやすくて、おすすめです。

暖色系の明るい照明器具を取り付ければ、さらにほっと心が和むような昭和の風景になるでしょう。